週末を利用して、春休みとして那須高原に愛犬と旅行に行きました。
那須は犬連れOKのカフェやペンションがとてもたくさんあり、またお散歩に適した場所もたくさんある、愛犬家にとっては伊豆高原と並ぶ人気の場所と言えます。うちの愛犬も、たくさんお友だちのワンコと遊んだり、いろんな人にかわいいとかまってもらえて楽しそうでした。
私も久しぶりの旅行で、リラックスできました(*^^)v
3月21日、ニュースを見ていただいた方もいるでしょうか。
私も弁護団に参加している、性同一性障害(GID)の方の子どもを嫡出子として戸籍上認めてほしいという訴えを家庭裁判所に提訴しました。写真は司法記者クラブでの記者会見です(映っているのは弁護士です)。
当事者は法律上の夫婦。夫は性同一性障害で女性から男性に戸籍を変更した人です。第三者の精子提供を受けて、妻が出産した子がもう2歳になりました。ふたりはこの間、兵庫や大阪にも出生届を出しましたが、いずれも非嫡出子(法律上夫婦の子でなく、妻だけの子)としてなら受理するなどと言われ続けたため、今回、東京で裁判をやることになったのです。
性同一性障害に関する特例法ができてもう8年。戸籍上男性になった夫は、自分の名を男名に変更することもできるし、女性と結婚することもできる。でも、子どもを持つことができない。。。。
法務省は「子を作ることができない性同一性障害の男性は、父親ではありません」と回答しています。
しかし、生来の男性であれば、不妊の夫婦が第三者の精子提供を受けて出生した場合も、夫の子として認められるのですから、このような扱いは性同一性障害であることを理由とした差別だと思うんです。
家族とは何なのか、父子関係をどうとらえるか、性同一性障害のある人は家族をつくることができないのか、さまざまな問題をなげかけるこの裁判には、日本中が注目しているといっても過言ではありません。
この先もご注目ください!
この間、事務所から帰る途中で自転車に乗っていたら、蔵前二丁目あたりに来た時に、犬とすれ違いました。
ん? 犬がひとりで歩いてる。
よく見るとリードをぶら下げたまま、江戸通りを浅草方面に早足で歩いています。
・・・迷い犬だ。これは保護しないと。
Uターンして犬を探しながら自転車をこぐと、女子高生がその犬を捕まえたらしく困った顔をしていました。
「あなたの犬ですか?」「いえ、違うんですけど、ひとりで歩いてるから。」ということで、2人してどうしようどうしようと考えた挙句、私の行きつけの動物病院に電話してみました。「連れてきていいですよ。」と言ってくれたので、女子高生には「結果を報告するから」とメアドだけ交換し、浜町にある病院まで犬を連れていきました。
よく見ると、かわいらしい柴犬で、しきりに飼い主さんを探してキョロキョロしています。でも私にも他の人間にもワンとも言わず、大人しく私の後ろをついて歩いてきます。
病院では院長先生から「とりあえず犬はお預かりしますが、まずは警察署に通報してください。それから動物愛護センターにも連絡をして、飼い主さからの情報が来ていないか確認を。」と言われ、指示どおりに蔵前警察に電話しました。
こういうこと、警察に連絡するものなんだ~。
蔵前警察では、受付の刑事さんが犬の特徴を詳しく聞いてくれ、「今のところ、それらしき情報はないですね。」と。「ところで、もし飼い主が見つからない場合は、犬を引き取るおつもりはありますか?」と聞かれ、「うちはマンションですから柴犬は無理です。」と答えると、「では、動物愛護センターに引き渡すのでいいですね。病院から愛護センターに引き渡すときには警察にもご連絡を。」と言われました。
あ、そうか、法律的には、遺失物拾得と同じ扱いなんだね。だけど、動物愛護センターって・・・とHPを見ると、
迷い犬や捨て犬を保護する都の施設で、原則1週間で犬は殺処分になるのだということを知りました。。。。
が~~~ん\(◎o◎)/!、もし飼い主さんが見つからなかったらどうしよう、、、うちでは飼えないし、でも何とかして新しい飼い主を探さないと、あんなに人懐こくてかわいい犬なのに・・・(+_+)と暗い気持ちになり、ご飯も食べずに迷い犬掲示板などを探していたら、病院の先生から電話が。
「飼い主さんから連絡がありましたよ。その人も交番に届けて、山崎さんがした連絡とつながったようです。山崎さんが警察にすぐに連絡してくれたおかげですよ」って。
やった!!良かった~~~(T_T)
後日、飼い主さんからご丁寧にお礼の品をいただきました。墨田区役所あたりで犬が車に驚いて逃げてしまったとのこと。柴犬ちゃんは、二駅分も走ったんだね。走って走って、ふと気づいたら飼い主さんとはぐれてしまい、不安でいっぱいでウロウロしていたんだろうな。一歩間違えば、自動車にひかれていたかもしれないし、動物愛護センターに送られてしまったかもしれない。いったん犬とはぐれてしまったら、二度と戻れないこともあるんだ。
近年まれにみる、「私、善いことをしたな~」という充実感。
うちの愛犬も大切にしなきゃな、と思いました。
最近、TBSの日曜ドラマ、運命の人を毎回録画して見ています。
一般の方にはなじみは薄いかもしれませんが、このドラマの原作・山崎豊子さんがモデルにしたのは「西山記者事件」という超有名な実在の事件です。沖縄密約問題をスクープした毎日新聞の西山記者が、国家公務員法の機密漏洩の罪の教唆(そそのかし)にあたるということで国家から起訴された事件であり、憲法判例において取材の自由の分野で百選という超有名な判例集に載っており、法曹を志す誰もが知っている事件です。
密約の存在を西山記者事件の公判中も、そのあとも日本政府は長年認めませんでした。しかし、つい最近、アメリカ政府の機密の期限が切れて密約の存在が明らかになりました。
そのことをきっかけに、西山さんは、日本政府に対する責任追及の活動をなさっていますが、国家賠償請求はいずれも「20年の除斥期間を過ぎている」ために棄却されているようです。」アメリカ政府の機密文書保持期間よりも、日本の法律における除斥期間(責任追及できる最長の期間)の方が短いゆえの悲劇です。
それもこれも、日本政府が密約の存在を(アメリカが公表するまで)認めなかったことが原因です。民主党の岡田克也さんは最近このドラマを評して「西山さんは政府が長年かくしてきた密約の犠牲者だ」と語っています。
日本の政府はどうしてこう隠ぺい体質なのでしょう。最近の原発事件を見ていてもひしひしと感じます。両国政府で合意すべき内容があるのであれば、きちんと国民に説明してその信を問えばよかったはずです。国民に秘して密約にするという発想が国民をばかにしているし、政治家自ら説明責任を放棄したものにほかなりません。日本政府がそのような対応をして、西山記者に責任を転嫁して裁判抗争に持ち込んだために西山氏は有罪の汚名を着せられました(ネタばれですねごめんなさい。でも最高裁で有罪になったことはあまりに有名です。)。岡田克也氏の言葉どおり西山さんは日本政府のつくった「犠牲者」だといえます。
ところで、TBSのドラマは、その悲劇性を素晴らしく描いています。何より俳優陣がよいです。本木さんも真木よう子さんも松たか子さんもとっても素晴らしいです。観ていると西山さんの無念や、妻のやり切れない気持ち、外務省事務官の女としての執念が胸に押し寄せます。
まだドラマを見ていない方は、ぜひ今までの分もご覧になってください。TBSのHP参照。
ところで、私はこのドラマで唯一不満なのは、外務省事務官が単に女性としての恋愛感情にほだされて西山記者に情報を漏らしたのだという設定になっていることです。時代は、70年安保の時代。世の中の多くは、政府に対する不満をデモにぶつけていた時代です。外務省事務官というエリート女性が単に西山記者に恋心を抱いたために「そそのかされて」情報を漏らしたとは思えません。時代背景からして事務官にも「日本のため」という気概があったはずであり、そのことを西山記者はきっと裁判で訴えていたはずなのです。ところが、日本のマスコミはこれを男女のスキャンダルとしてかきたてました。「沖縄密約問題」が「男女のスキャンダル」に書き換えられたのです。そのことが西山氏の判決に及ぼした影響は小さくないと思います。それは国家の意図的な書き換えだったと思いますが、そのことに対するマスコミの反省が、このドラマには欠けているように思います。
そして、同時に「女性が意思を持っている」ということを過小評価しているようにも見えます。真木よう子はあまりにセクシーですが、単に「弓成記者」に対する個人的感情で裁判を闘っているように描かれています。そんな単純なもんじゃないだろというのが私の感想なんですが・・・
まあ、私の感想はさておき、ドラマの見ごたえ・素晴らしさはいささかも減じません。ぜひ皆さん観てください。
実は私は、ハリーポッターの大ファンです。本も映画もそれぞれ何度も見返していたりして。
最近、映画で最終回が公開されたのち、ついに!DVDのコンプリートボックスが発売されたので早速購入。
(↑別にワインやつまみと写す必要はないのですが(笑))
映画本編だけじゃなく、ハグリッドのプレゼントのアルバムとか、特典映像などの12本のDVDが入っております。
映像特典では、原作者のJ・K・ローリング氏の結構長いインタビューが何本か入っております。
原作者の考える、登場人物のそれまでの半生やその後の人生も語られています。「マクゴナガルは、昔好きだった恋人と添い遂げられなかったからそれ以来ずっと独身なの。」とか「ダンブルドアは○○なのよ。みんな嫌がるかもしれないけど、私の中では始めからそう決めていた。」(衝撃すぎてここにかけない)とか、「ルーナは生物学者と結婚して幸せな人生を送るわ。ジョージはフレッドの彼女と結婚して・・・」とかその後の人生なども。「いいえ、ハリーポッターの続編を書くつもりはないわ。でも考えていることを話してもいいでしょ。」って。お話を書くということは、原作者のイマジネーションのほんの一角を文字にすることなんですね。
私が印象に残っているのはローリングさんの背景です。彼女は息子が一人いるシングルマザーです。ハリーポッターを書き始めたころ、夫と別れてうつ病になって生活保護を受けていた状態だったそう。ハリーポッターのなかで出てくる、人間の幸せな気持ちを吸い取って生きる忌まわしい生き物「吸魂鬼」は、まさに彼女の精神世界だったのだって。
そんな彼女がハリーポッターが大ブームになったことで、一気に大富豪になりました。(この辺のストーリーは日本語翻訳者の松岡佑子さんと重なります。松岡さんも、夫の死後に小さな小さな出版社を引き継ぎ、ハリーポッターとの出会いで大成した女性として知られています。)
成功したローリングさんのところには、さまざまな団体から寄付の依頼が続々と届くそうです。(欧米は稼いだお金を慈善事業に還元するという素晴らしい価値観がありますよね)
そんななか、ローリングさんは女性の貧困問題にかかわる団体には、その団体の大小にかかわらず寄付をするのだそうです。
自分はフェミニストであると公言するローリングさんが感情をあらわに語る部分があります。「私は、貧困を身近に考えない人をみると、冷静ではいられないの。犯罪や薬物の背景には必ず貧困がある。多くの人が貧困に苦しんでいる。それをわからないなんて本当に許せない。腹が立って仕方ない。」と。
私はそれを聞いて、ますますハリーポッターが好きになりました。
日本では、全体の約16.0%が貧困世帯(国民の平均所得の半分以下の所得で生活している世帯)ですが、母子家庭世帯だと約半数が貧困世帯です。貧困には男女差が顕著にあります。貧困問題と女性差別は切っても切れない関係にあります。私もローリングさんと同様、貧困を他人事と思っている人や、簡単に「今の時代は男女平等になってるでしょ。」などと言う人は許せないです。
ローリングさん、今後も女性の貧困問題について大いに発言し、大いに寄付してください!パチパチパチ!(^^)!
自転車で通勤している私は、毎日、両国国技館の前を通ります。
現在は本場所をやっているので、このように色とりどりのノボリがハタハタしています。これは今朝(1月19日)の国技館。晴れています。スカイツリーも見えますよ。
昨日のことですが、たまたま早く帰ったので18時ころ国技館前を通ると、ライトアップされた国技館から何やら太鼓の音が・・・。トン、トトン、トトトト・・・・「あれ、これは大相撲中継のエンディングに流れる太鼓の音だな」と思ってよくよく聞けば、どうやら真ん中の櫓でライブで太鼓が打ち鳴らされている様子。
え、あれって、毎日太鼓をライブ演奏してる音だったの?
もう2年も国技館の前を毎日通っているのに、初めて知ったのでした・・・。
調べてみると「はね太鼓」といい、相撲の終了を知らせて「明日また来てくださいね」のメッセージなのだそう。両国だけでなく本場所をやるどこでも、この太鼓櫓があるのだって。
すでに江戸時代から両国の地で相撲が行われていたらしいです。当時はコンクリートの高層建築も線路もないのだから、櫓で打ち鳴らす太鼓の音はさぞかし遠くまで響いただろうと思います。この太鼓の音は地域の人をワクワクさせたのだろうな、きっと私の住んでいる森下まで聞こえただろうな、深川で遊ぶ子どもが「明日相撲行こうよ~」と言っていたのかも、などと歴史に思いを馳せたのでした。
ちなみに、蔵前に国技館があったのは昭和29年から59年だそうです。私は観たことないけど、横綱大鵬とか栃若とか蔵前国技館だったのですね~。一代相撲ブームは蔵前で築かれたものだったのか。
私が「蔵前にある事務所です」と言うと「あ、国技館があるとこでしょ。あれ?国技館は両国だっけ?両国と蔵前はちがう?」と言うのは必ず年配の人ですが(笑)、蔵前は隅田川の西側、両国は東側ですよ。でも、両方とも川沿いだし、蔵前国技館跡地(今は東京都水道局)は蔵前橋わたってすぐなので、両国国技館からすごく近い。たぶん蔵前橋からふたつの国技館が両方見えたと思う。混同するのも無理ないです。
ちなみに太鼓櫓の詳細はこちら↓
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/yomu/001/016.html
みなさま、あけましておめでとうございます。(少し遅いですが・・・)今年も当事務所をよろしくお願いいたします。
私は、年末年始の休業中に、ネット通販でハーブの苗を買いました。
ローズマリー、オレガノ、フェンネル、セージ、月桂樹は料理用。
ラベンダーの大きな鉢は観賞用です。
きっかけは、クリスマスにローストチキンを作ったときに「あ、ローズマリーがあるといいのに。」と思ったこと。料理につかう乾燥ハーブは小瓶で500円くらいするので、どうせなら自宅のベランダで育てることにしました。
バジルやパセリもいいなと思ったんだけど、バジルは以前育てたときに、日当たりが良すぎたせいか、売っているバジルと違って分厚いとんがった形に育ち、味も青臭く苦くなってしまったんですよね。プロが育てたものとは違うわーと思ったものです。なので、今回はバジルはパス。
ローズマリーはとても丈夫ですので育てやすいんですよ。月桂樹も大好きなハーブなので初めて育てるのだけど楽しみ。
今回は、苗も鉢も土も全部ネットで買いました。ちゃんと段ボールに入って、きちんとならんで送られて来ました。
うちのマンションは南向きで日当たりもいいので、すくすくと育って、きれいな花を咲かせてほしいな~とワクワクしています!(^^)!
花が咲いたらまたブログに写真を載せますね。
このブログも更新がのろいですが、今年もよろしくおつきあいください<(_ _)>
昨日、10月5日は私の誕生日でした。
最近FBをやりはじめたので、みなさまからお祝いコメントをもらって嬉しかったー(^^♪
さて、私の誕生日は通常通り仕事をして、帰宅後にケーキ・・・ではなくスパークリングワインで愛犬と乾杯しました。
フラワーアレンジは先週出席した友人の披露宴でいただいてきたもの。マスカットは母親が贈ってくれました。何となく雰囲気が出て嬉しい・・・
愛犬は、なぜここに大人しく座っているかというと、別に私の誕生日を祝っているわけでなく、マスカットの皮をもらえるからです。果物は実を私が、皮を愛犬が食べます。ごみが減るのでエコな犬です。
さて、(年齢は明かしませんが)この一年は特別な年なので、がんばりたいと思います!(^^)!
先日、記者レクの模様をお伝えしたこの事件ですが、16日(金)に高裁判決が言い渡されました。
「双方の控訴を棄却する。」つまり、一審判決維持です。
再び勝訴ということで、山崎も旗を出しております。
ざっと判決を見ると、ほとんど一審と同じなので、控訴審でやってきたことが何もプラスにならなかったのかなと思いましたが、よくよく判決を読むと、「こころとからだの学習」が学習指導要領に反していないことは明らかであると書かれており、一審の裁判官よりも踏み切った判断をしていただいたように見えます。
原告の教員の皆さんも喜んでおられました。
このご時世で、勝訴の一審を維持できたことはすごいことだと、教育学者の先生もおっしゃっていました。
本当にそうだと思います。
相手が上告してくるのは必至なので、上告審に舞台は移ります。
今度は違憲判決まで取りたいですねえ~(^^♪
午前中、上野の国立博物館に「空海と密教美術展」を観に行ってきました。
私はお寺や仏像を観に行くのが大好きで、京都奈良には足しげく通っているのですが、その中でも一押しなのが京都の東寺です。仏像が何せすごい(ー_ー)!! 特に、仏像界で指折りのイケメン、帝釈天像は私の一番のお気に入り。それを東京で見られるのだから行かなきゃ!
最終日間際ということで、入場制限の混雑でした。炎天下を30分も外で並び、滝のような汗をかきましたが、中に入ると世界が一変。
帝釈天は普段左側からしか見られないし、東寺の講堂内は照明が暗いからぼんやりなんだけど、今日は帝釈天を後ろから前から360度じっくり見られました。目がハートです。
もちろん他の仏像も、空海の直筆も、見事でした。
お土産に、帝釈天と梵天のマグネットを買いました。左の象に乗ってるのが帝釈天、 右のガチョウに乗ってるのが梵天です。
帝釈天は人気なので、チケットの写真の一番前にもアップが。
どうです、イケメンでしょ? 私の理想の男性像と言っても過言ではない。